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2015
12.27

・・・・。

Category: くるみ
皆さん過疎ブログにようこそ!

リーダーですよ。

久しぶりなので点呼とりま~す!

リーダー「いーち!」

かあちゃん「にー!」

くるみ「・・・。」

くるみちゃ~ん?

くるみ「・・・。」

・・・まぁ、事情がありまして点呼はとれません。

今回は10歳半を迎えるくるみの健康状態について書き留めたいと思います。

前回の記事でご報告した10歳記念旅行。とても楽しい思い出になりました。

今、思い返せばこの頃から僅かな違和感がありました。

くるみは生粋のガウリですからお散歩中に

他の家のワンコが屋内から吠えれば必ず応戦吠えします。

でも、この頃から知らん振りでスルーな事があったんです。

勿論リーダーは散歩から帰って、かあちゃんに報告しましたよ。

「くるみも年を取ったから全部のワンコに応戦すると疲れるんだね。

聞こえないフリしてるよ~。億劫なんだね。」

7月には例年どうり自宅で水遊びしたり暑いなか電車さんとデートしたり・・・。

電車さんと一緒
(2015年7月5日 電車さんもっと見る~)


プール
(2015年7月25日 自宅のプールでご機嫌)


でも、この頃になると更なる違和感が・・・。

何しろ良く寝ます。いや、寝るのは良いことなんですけど・・・

リーダーは平日の昼食を家でとるんですが鍵を開けて家に入っても

グッスリ寝ていたり。

くるみが熟睡してるのでリーダーが一人で車で出掛け

用事を済まして帰宅しても爆睡している。

???何かが変

でも、食欲満点。電車大好き。少しくらい走ったりもします。

体力が若い時より低下しているでしょうし、

好きなお出かけや電車遊びの為に体力温存ね。

なるほどメリハリが有っていいかもと前向きに考えていました。

でも、9月頃にはやっぱり何か変だな~となります。

千が滝
(2015年9月4日 千が滝で帰らないでち~!)


まさか・・・。もしかして。

リーダー「くるみ~!」

くるみ「・・・。」

かあちゃん「くるみ!」

くるみ「・・・・・・。」

リーダー かあちゃん「・・・やはり。」

かあちゃんがくるみの背後で鍋とオタマでカンカンカンカン



くるみ「・・・。」




聞こえないんです。耳が。




どうして?




病気?




しばらく真っ暗な家庭になりました。





スマホ大好きなはずのリーダーですが恐ろしい病名が検索ヒットするのが怖くて1ミリも調べようとしません。

そのうちに、かあちゃんがネットで検索し始めました。

”犬の鼓膜は再生する”

マジ?

僅かな希望を胸に病院にいきました。

院長先生 「どうしました?」

リーダー 「耳が聞こえないんです。全然。」

院長先生 「そうですか。いつ頃からですか?」

リーダー 「おそらく5月頃から少しずつでしょうか。今月(9月)は何も聞こえないようです。」

5月からの状況を説明するミジンコ夫婦。

そんな中、院長先生が突然にパンッと手を叩きました。

!!!!!!!!!!!!!!

え?

くるみ振り向きました。

聞こえたの?な、なんで?

院長先生 これは老化ですね~。聞こえる周波数と聞こえない周波数があるんでしょうね。

突然の診察結果にうろたえるミジンコ夫婦。

神経の病や腫瘍を心配していのですが、その場合の多くは片耳で症状があらわれるそうです。

なかなか納得しないミジンコに院長先生は人間の老化に例えて説明してくれました。

でも、リーダーにはもう一つ原因ではないかと心配していた行為がありました。

毎週末、電車さんとのデート。

くるみは高架下の爆音でないと納得いかないので、それで鼓膜が破れたんじゃないかと。

院長先生 いや、いや。それなら飼い主も同じ状態になりますよ。

リーダー 「そうですか。ホッ」

電車さんとのデートを禁止されたら、くるみは急激に老け込むでしょう。

若さを保つには五感の刺激は大切との事で聴力以外の残された感覚で刺激を与えるようにアドバイスをしてくれました。

帰りの車内でかあちゃんと話しました。老化はやむを得ない。もし最初に衰える箇所を選べるなら...。

くるみには馬尾症候群という持病が有りますから、足腰が最初でなかっただけ幸いと考える事にしました。

それに僅かながら良いこともあります。


爆睡。


ガウリの減少。


雷からのストレス減少。


いや、勿論聞こえる方がいいに決まってますけど。僕らの声が聞こえないんですから...。

この過疎ブログを訪問下さる方の検索に馬尾症候群とアトピーを多くお見掛けします。

この機会に少し書き留めたいと思います。



アトピー

2009年に皮膚科を初診しました。当時まろんもカユカユでしたので二匹揃っての受診でした。

カユカユ

(2009年10月)

鼻、口の周囲、四肢に症状が有りました。

私達は食物アレルギーを疑っておりましたので、当然アレルギー検査をするものと思っていました。

ところが多くのカユカユが受診するなかで実際に食物アレルギーのワンはほとんど居ないそうです。

そして当時のアレルギー検査の精度も当てにならないとの事で勧められましんでした。その後に希望して検査しましたが確かにお金の無駄でした。(現在の検査の精度は知りませんが)

皮膚科に行くとたいていステロイド剤が登場します。

勿論、リーダーもステロイド剤はお断りしました。

しかし、結果的にくるみも休止期間を含め二年程内服しました。

まず二週間ほど指定のシャンプーで毎日二匹を浸け置き洗いしました。

結果、全く効果有りません。それどころかシャンプータイムでストレスを感じるようになります。

ここからが本格的な長い長い治療となります。

まず聞き取り調査です。普段の生活の中に原因が潜んでいないか。ストレスの理解と緩和について。

先生はくるみの症状を見て当初からアトピーを疑っていたようです。(まろんはバイ菌が多かったのかな 笑)

まろんが5歳の時にくるみを迎えました。乱暴者の妹と優しい兄。

元気過多のくるみにまろんがたまにイラつく位で、ベタベタはしないけど喧嘩もしない二匹でした。

でも、今考えれば家族という群れとして見た時、なにかストレスが有ったのかもしれません。

ステロイド剤を出来るだけ減らしながら二年間色々と試行錯誤しましたよ。

飲料水、シャンプー、フード、掃除、ワンとの接し方

一進一退の闘いの中、劇的な症状の改善が有りました。


まろんの死でした。


物理的な理由か心理的な物か解りませんが、この頃から顕著に症状が治まり始めました。

しかし、どうしてもガジガジが止まらない部位が有りました。

後ろ足のカカトとつま先です。この原因がどうやら…


馬尾症候群のようです。痒いのでは無く、痛いのでガジガジしてしまうのでは無いかと…。

おそらくは2009年頃から馬尾症候群が進行したのかもしれません。

2011年頃からプロレナールとメチコバールの二種類を馬尾対策で内服しその後徐々にガジガジの症状が少なくなりました。

馬尾症候群と聞いた当初は今頃は寝たきりだろうと考えましたので、歩けるうちにとお出かけ狂となっていた時期もありましたので多少の衰えは有っても現状に感謝しています。



(最近の歩様)

だらだらと長くなりましたが
同じ病のワンコの為に情報になれば幸いです。


それでは来年も海へ川へ元気に出かけるぞ~!

…。

「…。」


聞こえないんです。
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コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
dot 2015.12.27 23:16 | 編集
鍵まるさまへ

いつもコロコロ家を温かく見守って頂きありがとうございます。
少しずつですが、日々確実に老いを感じます。
だからこそ充実した時を過ごした日の表情を見るとホッとします。

皆様の介護の状況を拝見しますと今後大変なこともあると思いますが、まろんの分までしっかり面倒をみる覚悟でおります。
安心して一日でも長く家にとどまってほしいものです。

それではよいお年を。
リーダーdot 2015.12.31 17:18 | 編集
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